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<風俗の登竜門>

昔はピンサロが風俗の登竜門と言われておりました。高校を卒業したりして、まず最初に入るのがピンサロで、そこからデリ等の風俗に流れると言っておりましたが、最近はその登竜門がピンサロからリフレに変わりつつあります。

ピンサロのように1日に何人もの男のチ○コを咥えないといけないハードな仕事が何故登竜門に選ばれるのか昔から不思議だったのですが、やはり友達がやってるとかが大きな原因だったのかもですね。

ピンサロよりもはるかにソフトで、しかも自分が嫌な客の場合は「そう言うオプションはやってません」とかで逃げられるし、裏オプを上手く使えばかなり稼げるようなので最近の女子大生とかは気楽にアルバイト感覚でやっているようです。

しかしここで高収入のおいしさを覚えてしまった若い女の子の一部は必ずと言っていいほどそのまま風俗に進んでしまうのではないでしょうか?特にリフレは若い女の子を売りにしている店が多いため、それこそ20代半ばになったらもうリフレでは雇って貰えなくなる場合もあり、そうなるとデリ等に進むしか道がなくなります。

最近の女の子は割り切った生き方とかも分かっているので、大半の子は大学や専門に通う何年かだけリフレで稼ぎ、卒業したら普通に就職し、いい人が見つかればそのまま結婚し・・・と考えているのでしょうが、一部の人は抜け出せなくなり次の風俗にとなる気がします。

我々風俗愛好家は普通のフレッシュな女の子が風俗に来て貰えるのはありがたい話ですが、これから彼女を見つけて結婚を考えている男にとってはその子が学生時代にリフレで稼ぎまくってた子だったりする事もあるでしょうから、かなり不安な状況ですね。益々結婚をしない男が増えてしまうかもです。