先日ある風俗検索サイトを見ていたら、そこに登録してある店舗のアドレスをクリックしても約40%くらい店舗が繋がらず既に潰れたり廃業したりしてました。
「男のタイムサービス」の登録店も残念ながらこの1年半くらいの間にたくさんの店舗が廃業してしまったりしましたが、それでも約20%くらいなので、このサイトと比べたらかなり少ない方だと思います。

何故こんなに差が出たのでしょうか？

「男のタイムサービス」は登録の時点で営業許可書等を提出してもらっていますので、外国人を派遣するちょっと危ない無許可店とかの登録がないからなのです。
特に地方ではいかにも普通の日本人のデリのようなHPなのに、呼んでみたら外人が来るいわゆる詐欺店(これが好きな方もいますが)がたくさんありましたが、コロナで出稼ぎ外人が気楽には入国出来ない状況の現在ではその手の店が激減したためと思われます。警察等はこの手の無許可店はすぐに電話番号や事務所や店名を変えたりして、取り締まりから逃れて来ましたので、取り締まろうとしてもなかなか上手くいかなかったのが現状ですが、コロナによってこの１年半の間に自然淘汰され、風俗業界はかなり健全化されたとも言えます。

とは言え、まだまだこの手の無許可店は存在していますし、最近危ないのは健全マッサージ店を装いながら風俗サービスをする店舗です。これらの店舗はデリと違い店舗を構えていますので、それこそ遊びに行っている時に摘発に合う可能性もあります。

「男のタイムサービス」は安心して遊びに行ける健全店ばかりですので、どうぞ当サイトで楽しそうなお店を見つけて健全に遊んでください。

最近、高速道路の渋滞発生箇所や上り坂の所の横に、流れるグリーンのライトを良くみかけます。
これは、坂等で車の速度が遅くなって渋滞が発生するのを解消するために、そのライトと一緒に走るためのものらしいです。
先日、そんなに車も混んでなかったのでこのグリーンのライトに合わせて走ってみたら前の車にぶつかりそうになりました（笑）

既に渋滞している時は合わせて走りたくても絶対に走れませんし、本当に空いている時ではほとんどの車はライトよりも早く走ってるでしょうし、このライトが効力を発揮するのって渋滞になりそうな瞬間だけの、それこそ３０分〜1時間くらいだけではないのでしょうか？それなのに何で多額の費用を使ってこのライトを設置したのでしょう？
最近ではこのライトをそこら中で見かけるようになりましたが、普通であればまずはどこか1ヶ所で実験的にやってみて、効果があるようであればいろんな所に普及させるのが当たり前ですよね？なのに一気にいろんな所に設置するってどうなんでしょう？その設置の工事によってさらに渋滞したりする事もあったでしょうし、そもそもこの工事にいくら費やしたのでしょうか？

日本の高速料金は世界的に見てもぼったくりに近いくらい高いのですから、そんなお金の余裕があるなら少しでも料金を下げる事を考えるべきではないでしょうか？
たぶんどこかの誰かさんに莫大なお金が落ちていて、そこからある一定の国に関係する方に回っているんでしょうね。

日本道路公団の幹部の皆様、貴方達のお客様である一般人はほとんどの人がこう思っているんですよ。もっと襟を正す必要が
あるのではないですか？