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2018年07月

<風俗のジャンルと料金>

日本の風俗の特徴の一つとして、本当に様々なジャンルが存在すると言う事があります。これは他の国では有り得ない事であり、日本の風俗を楽しむ一つの要素です。「抜く」と言う事を前提に大きく分類すると
①オナクラ・手コキ系
②ピンサロ系
③エステ系
④店鋪型ヘルス・デリヘル・ホテヘル系
⑤ソープ系

と分ける事が出来ます。その日の気分で軽く抜くか、それともガッツリ抜くか・・・あなたはどのジャンル派ですか?

本来のサービス内容で言うと料金の安い順番は
①オナクラ・手コキ系
次が
②ピンサロ系 と ③エステ系 
で、そして
④店舗型ヘルス・デリヘル・ホテヘル系
で、一番高いのが
⑤ソープ系
と言う順番でしょう。

しかしお店のコンセプトや女の子のクォリティーや年齢、国籍によって料金は大きく変化するので、これがややこしい!
例えば、本来一番安いはずの
①オナクラ・手コキ系
は料金体系が複雑な店が多く、オプションでトップレス・キス程度を付けただけで40分で10、000円〜13,000円になる場合があります。
次に安いはずの
②ピンサロ系
の場合、女の子はトップレスまたは全裸でフェラはもちろん2回転まで付いて25分2,000円と言う店もあります。(但し、結構デンジャラスですが・・・)50分でも4,000円で前述の①オナクラ・手コキ系の1/2.5の料金です。また、一番高くて当たり前の
⑤ソープ系の激安店だと50分10,000円
これに
③エステ系 や ④店鋪型ヘルス・デリヘル・ホテヘル系
が入ってきたり、外国人の店が入ってきたら、もう何がなんだか分からない位、複雑になってしまいます。

このような状況ですので、やはり一番大切なのは色々なお店にトライして、自分の好みの店を何種類かのジャンルに数店鋪づつ見つけておく事です。

もう一つ大切な事があります。
それは、その店がちゃんと営業許可を取っている許可店かどうかです!
大手の風俗検索サイトは許可店と無許可店が混在している場合がありますので気をつけましょう。

「男のタイムサービス」は登録時に必ず営業許可を提出していただいておりますので、どの店舗でも安心して遊んでいただけます。
万が一、警察のガサが入った場合でも、許可店であればその場で解放されたりしますが、無許可店の場合は警察署まで連行されて事情聴取されたりする場合もあり、家族に連絡されたりしたらシャレになりませんから・・・