2ntブログ

2020年03月

<コロナウイルスと風俗>

コロナウイルスが世の中に蔓延してゆく中、風俗業界にも大きな影響が出ています。
その中でも特にダメージが大きいのは「セクキャバ」で、かなり客数が減少し、出勤の女の子の人数制限をする店舗が増えてきているとの事です。「セクキャバ」の多くは複数の女の子が回ってきて、それらの女の子とキスをしたりオッパイを揉んだり出来るのが売りですが、現在のコロナウイルスの感染を考えると、それが一番危険と判断されて客数が大幅に減少してしまっているようです。
「セクキャバ」に遊びに行く男性は危険だからと行くのを控えれば良いのですが、「セクキャバ」で仕事をしている女の子も男性と同様に感染の不安はあるにもかかわらず出勤をして仕事をしています。生活の為なのか何なのか女の子によって異なるとは思いますが、そういう女の子から見たら「所詮男なんてそんなもんだ!」と見られているのかもですね。

この様な中で風俗業界で女の子の大移動が発生しつつあります。
同じ風俗と言っても「セクキャバ」や「手コキ」店はサービス内容が軽いから可愛い女の子が多いというのは皆さんご存知でしょうが、そうした店で稼げなくなった女の子が「セクキャバ」から「デリ」に、「デリ」から「ソープ」にと移動しつつあるのです。
しかも多くの風俗店はこの厳しい状況の中で、これまで以上の割引等を実施していたりします。

コロナを心配して遊びを控えるのか?
これまで以上に可愛い女の子とリーズナブルに遊ぶのか?


どちらを選ぶかは貴方次第です・・・・

<浮気や不倫を毛嫌いする女がいるからこそ・・・>

世の女性の中には浮気や不倫や風俗遊びをまるで犯罪の様に毛嫌いする女性がいます。そんな女性と結婚してしまった男はそりゃ大変。ちらっと飲みに行くだけでも女房に疑われ、それこそ風俗で遊ぼうなんて日にゃ何日も前から完璧なアリバイを用意してからでないと行けないとなります。
しかし良く考えてみれば、そういう女性がいるからこそ風俗が成り立つのであって、もしもセックスが一緒に飲みに行ったり食事したりするのと同じ程度の感覚になってしまい、ちょっと気に入った子がいたら気楽にエッチしてみるのが普通という世の中になってしまったら誰も風俗なんかに行く人がいなくなり、風俗という業種自体が壊滅状態になるでしょう。

だから我々風俗好きの男にとっては「ギャーギャー騒いでくれてありがとう!」と我々のような男を毛嫌いする女性に感謝しないとかもですね(笑)

そんな浮気や不倫や風俗遊びを毛嫌いする女性がたくさんいる一方で、風俗で働くのもまた同じ女性です。女性というのは不思議な生物です。昔は借金とかで風俗に売られるとか、それこそ風俗でもしなければ生きてゆけない家庭環境であったりしたのですが、最近の風俗で働いている子にはそんな子はほとんどいなく、身入りの良いアルバイトや、空いた時間にできるアルバイト的な感覚の子が多くいるのが現実です。もしも世の中の女性の大半が風俗嬢のようにセックスに対して特別な感情を抱かずに軽い感覚になったとすると本当に前に書いたように気に入ったら気楽にセックスする世の中となり風俗業界は世の中から消え去るのではないでしょうか?実際にはこの何十年かで、かなりそっちの方向に傾いたのではないかと思います。だからこそこれからも浮気や風俗遊びを毛嫌いする女性達にギャーギャー騒ぎ続けて下さいという事になります。