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2020年12月

<県別コロナ感染者数>

連日ビックリするような数の感染者の数字が発表され、食事や遊びに行くのもためらってしまう日々が続いていますが、これまでの感染者数をその都道府県の人口で割るとどうなるのかを計算してみました。

東京/1000人に約3.8人、神奈川/1000人に約1.9人、埼玉/1000人に約1.6人、千葉/1000人に約1.5人・・・

とやはり東京が近隣の県と比べても感染者の割合が倍以上になっています。ちなみに茨城は1000人に約0.7人と東京と比べたら1/5くらいです。
このコロナは無症状の人もいますし、また問題は医療がひっ迫してしまうと言う問題がありますので、単に感染者の割合だけで判断は出来ませんが、我々の感覚ではもっと多くの人が感染してる感じもありますよね。

風俗と言う世界では感染リスクは本当に高いと思いますので、もっとPCR検査とかが気楽に出来るようになってくれて、少しでも安心が出来るようになってくれたらと思っているのですが、同じ風俗で遊ぶにも東京よりは近隣の県の方がリスクは半分以下になる場合もあるのも事実です。少しでも安心して遊びたいと思う方はちょっと足をのばしてみると言うのもありです。

「男のタイムサービス」は東京だけでなく、神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬・山梨と近隣の県もカバーしていますので、日頃とはちょっと違う県の情報を見てみたらいかがですか?近隣の県にも楽しそうなお店がたくさんありますよ!   

<コロナ検査センター>

新橋、東京駅に続いて歌舞伎町にも安価で出来るPCR検査センターが出来るとの事です。新橋や東京駅もいいけど、まずは歌舞伎町や池袋や渋谷に作るべきなんじゃない?と思っていたらやっと出来るようです。

1日に検査出来る人数は1300人

との事ですから、それこそ歌舞伎町や池袋、渋谷と言った所には最低でも同じようなレベルのセンターが2か所くらいないと足りないのではないでしょうか?
風俗にとってコロナはやはり感染率の高いウイルスですが、単にこんな時期なんだから風俗なんて行かなければいい!と思う方もいっぱいいらっしゃるとは思いますが、コロナが発生してから痴漢とかの犯罪も増えてるし、やはり風俗と言うのはそこで働く女性のためにも男性のためにも必要不可欠な物なのです。
前にこのブログでも書きましたが、やはり検査を気楽に出来る状況を作り、風俗に勤める女性は最低でも1週間に1回は検査すると言うようにすれば感染リスクもかなり低くなると思います。


民間に頼るのではなく、政府が主体となって検査センターを国内にどんどん作るようにならなくてはいけないのではないでしょうか?