2ntブログ

2021年05月

<童貞・処女が増えてる日本>

30〜34歳の男女で1987年から2015年の間で、男性の童貞率は6.2%から11.9%へ、女性の処女率は8.8%から12.7%へアップしてたそうです。アメリカやイギリスでは30代の異性間性交渉未経験者の割合は1〜3%なので、日本は童貞や処女の多い国のようです。

また恐ろしいのは童貞の男性の年収が低かったり、非正規雇用や無職がかなり多いと言う事です。それに比べ処女の女性は学歴が高い人に多いと言う結果が出てるそうです。
2015年の調査結果ですから、コロナ禍で家にいなくてはならない状況が長く続いている現在では、日本はさらに童貞や処女が増えてしまっているのではないでしょうか?
男性の場合の収入が低くなると言うのは、楽しい人生を送ると言うのに大きな問題となりますので、童貞の20代の諸君、彼女が出来なかったらさっさと風俗に行って童貞を捨ててください。その場合デリヘルは基本的に本番はNGなのでソープに行きましょう!

「男のタイムサービス」にはソープの優良店も掲載されていますので安心して検索してみてくださいね!

<裏の顔>

誰しも少なからず表の顔と裏の顔を持っています。
風俗業界では、社会的には立派な人と認められてる人がドMだったり赤ちゃんプレー好きだとかそんな話しがちょくちょくあるので、それくらいの話しじゃビックリもしませんが、最近の一部のネットやマスコミはそうした裏の顔を暴くのが楽しくてしょうがないようです。しかし、例えば変態趣味のある芸術家が、そんな趣味のおかげで素晴らしい作品を作ってたとすると、その変態趣味をみんなで叩いてその人がつまらない作品しか作れなくなったらそれは世の中に素晴らしい作品が生まれるのを妨げる行為になるのではないでしょうか?
不倫もそうですが、不倫も含めてもその人を評価出来るのか出来ないのかが問題であり、不倫が発覚した途端に謝罪させたり干したりする世の中は変えるべきではないでしょうか?
人の裏の顔を暴く行為と言うのは、「あいつはあんな可愛い顔しながら、あんな臭いオナラしてる!」と言って騒いでる幼稚な行為と変わらないのです。

文春をはじめとするマスコミの方々、もっと報道にプライドと責任感を持ち、幼稚な報道や煽りを慎む方向に向かってください。

<やはり臭い物に蓋でした>

今回の緊急事態宣言の前に、一部のマスコミが「飲食店と風俗店に休業要請」と報道してたので、今回は風俗店にも要請を出して休業補償を出すのかと思いきや、またそんな事なかったかのごとくあっさりと進みました。
マスコミも誤った報道をしたのであればそれをちゃんと訂正して詫びるべきですよね。

しかしそんななんの補償もない風俗店ですら真面目に20時閉店にしてる所もあったりして、マスコミや政治家は本当に何をやってるんだ!と怒りすら感じます。そんな政治家を選んでしまったのも我々庶民な訳ですが、今回は本当に頼りになる政治家は誰だったのか?口先だけで何も出来ない政治家には絶対に一票を入れないと言う信念をちゃんと庶民が持ち、誰もいなければ白紙で投票し我々の意思をちゃんと表すべきだと思います。

「選挙の投票は国民の義務」なんて詐欺に騙されずにみんなで勇気を持って白紙投票をしましょう!