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男のタイムサービスの風俗学

<やっぱり初めての対戦は楽しい>

皆さんも経験あると思いますが、ある女性と出会い、その子を気に入りどうにか口説きたいとデートを重ね、初めてのときは・・・
「どんな下着かな?」「どんな体だろう?」「どんな反応を示してくれるんだろう?」と色々な妄想をしたりして、最高に楽しい瞬間です。しかし、付き合うようになり頻繁に会いSEXをするようになると、それこそ馴れ合いになってしまい、最初の時のドキドキ・ワクワク感は全くなくなってしまいます。残念ながらこれが男と女の現実なんですね。

やはりエッチは初めての時が一番なんですが、その日に出会い、その日にエッチ、そしてそのまま終わりと言う、いわゆる「ワンナイトラブ」のような事がたくさんある世の中であれば別ですが、人生でそんな経験は早々あるものではありません。
しかし、それを可能にしてくれるのが風俗遊びです。だからこそ男にとって風俗は魅力なんですね。
自分の好みの子を探し、発注をする。確かにそれにはお金もかかりますが、一人の女の子を口説くまでに何度かデートをしたりする費用を考えれば風俗遊びの方がよっぽど安上がりかもしれません。もしもその子を気に入ればリピートで何度か入ればいいし、飽きたらまた別の子にチャレンジすればいいし・・・
束縛や別れる時の面倒臭さがないのも大きな魅力です。

【男のタイムサービス】の多くの登録店の中に、貴方好みの女の子がたくさん待っています。さあ今日はどの店のどの子にするか!?
ワクワク・ドキドキするたのしい「ワンナイトラブ」を・・・

お店が暇な日を狙う!!

以前、当サイトの登録店の皆様に「暇な日はいつですか?」というアンケートを実施した事がありました。

一番多かったのは
「雨の日」「悪天候の日」という答えでしたが、
曜日では1番が木曜で2番が火曜でした。

お店が忙しい日というのは、その日の出勤の中でも人気のある子から埋まってしまうのは当然であり、急にフラッと行ってもなかなか良い子に出会う確率は少なくなってしまいます。逆にお店が暇な日は、普段ならすぐに予約で埋まってしまうような子がフリーでも来たりする時もあります。

要は風俗遊びの鉄則は<お店が暇な日に行け!!>という事です。その方が楽しかったり、いい思いが出来る確立がグンと上がるのです。

とは言っても「やっぱり一杯飲んで急に行きたくなるんだよね…」という方も多いでしょう。そういう方は常日頃から【男のタイムサービス】の登録店の状況を把握しておいて何店舗かリストアップしておくと良いです。そして行きたくなった時にそのお店の割引情報や出勤状況を【男のタイムサービス】で調べ、その日に一番良さそうなお店にトライする事です。

皆さんのタイムサービス】を上手に利用して楽しい風俗ライフを…!!?

時間によって値段が変わる店舗、変わらない店舗

風俗店によって時間によって値段が変わる店舗と変わらない店舗があります。

例えばピンサロ店の多くは
OPEN~18:00までと18:00~21:00、21:00~LAST等3種類くらいに区分けされていたりします。
また早朝からやっているソープなどでは
早朝~10:00、10:00~12:00、12:00~LAST等のように午前中だけは安いなどの設定をしている店舗もあります。
デリヘルやホテヘルと言うのは、
様々な形態の店舗があるため、料金が時間によって変化する店舗もあれば、しない店舗もありますが、どちらかと言うと料金は統一でキャンペーン等で割引をしている店舗が多い気がします。
最近人気で増えているエステ系の店舗も
デリヘル同様、様々ではありますが、どちらかと言うと料金は統一している方が多いかもしれません。

この様に風俗店というのは、そのジャンルによってや店舗によって割引の時間帯があったり、無かったりもしますので良く調べておかないと割高で遊んでしまう事になりますので要注意です。

安く遊びたいと思う方は日頃から【男のタイムサービス】で各店のHPをチェックして、どの店がいつ割引をやっているのか把握しておかないといけません。「そんな時間無いよ!!」と言う忙しいあなたにお勧めなのは

【男のタイムサービス】の → 新着情報 ← をクリック

その時おいしい割引を提供してくれている店舗に直行しましょう。

仕事帰りに一杯飲んで、勢いがついて「じゃーちょっと行っちゃうか!!」と言うパターンは一番割高になるのが風俗では常識です。

中間クラスの風俗店は復活できるか?-男のタイムサービスの風俗学

日本の経済が長く低迷し、ほんの一部の金持ち以外はみんな生活が厳しい時代が続き、デリヘルやホテヘルという業種も一部の60分で3万円以上の高級店か、または60分1万円前後の激安店が賑わっておりましたが、一番苦しかったのは最も数の多い一般的な60分1万5千円~2万5千円くらいの中間クラスの風俗店でした。

これらの価格帯の風俗店で成功しているのは、老舗店舗で昔からのお客様を確保しているか、またはホームページ等で独自の楽しさを伝えて成長した店舗で、男のタイムサービス風俗版に掲載して頂いていた店舗でも残念ながら閉店へと追い込まれた店舗も多くありました。

しかし、アベノミクスの効果か?ついに我々一般庶民にも少しはオコボレに恵まれそうな雰囲気が出始めて来ております。
そうなると、これまでは激安店で我慢していた人々が「せっかくなら、もう少しいいお店で・・・」と中間クラスの店舗に上がってくる可能性が強くなります。

しかしここで考えねばならないのは、最近この景気回復の影響をまともに受け、従業員の確保が厳しく店舗の営業時間や営業日を減らさざるを得なくなっている飲食業と同じような事が風俗業にも起こる可能性があると言う事です。

各店舗は給料や待遇をかなり良くしないと、なかなか良い女性を確保できなくなる可能性が高いのです。
高級店ではあまりこうした影響は少ないかもしれませんが、激安風俗店おいては経済の復活と共にこの問題は避けられないでしょう。

では、そうなるとどうなるのでしょうか?
最近の激安風俗店の人気が高かった理由のひとつとして、激安店でも中間クラスの店舗と女の子の質が大して変わらないと言う事がありました。

せっかく出勤してもなかなかお客さんに付く事が出来なく稼げないのであれば、肉体的にはキツくても安定して稼げる激安店の方がよっぽどいいと言う女性が多くいたからです。

しかしこうした女性が中間クラスの店舗のほうが稼げると移っていくようになると、それこそ激安店は地雷だらけのような状態になり、「遊ぶなら最低でも中間クラス以上の店舗でないと・・・」となってしまうのです。

結局、ほんの僅か生活にゆとりが出来ても、今と同じ質の生活、同じ質の風俗を楽しもうとすると、周りの物価が高くなっているので全て消費に使ってしまい手元にお金が残るという事はないのですね。

安倍さん!!アベノミクスは誰の為のものなんでしょうか???



風俗業界のドーナッツ化現象 -男のタイムサービスの風俗学

バブル経済の当時、都内の土地価格が異常に高騰し、新しく家を購入する人や、会社を作る人等が都内に住居やオフィスを購入するのが非常に厳しくなり、都下や他県に移る事が多くなり、それにより都心で働く人の多くが近郊に住むようになったのがドーナッツ化現象です。

それこそ、最近の都心ではガソリンスタンドやゴルフ練習場などは本当に少なくなり、逆に近郊の方がいろんな施設が充実し暮らしやすいと言うような状況にもなってきました。

風俗業界でもここ数年同じような事が起こりつつあります。

最近の風俗業界の中心的な業種はデリヘル・ホテヘルでありますが、昔はこうした店舗が出来てくるのは、新宿・池袋・渋谷といった繁華街が中心で、それ以外の場所では数えるほどしか無かったという感じでしたが、ここ数年の傾向を見てみると、船橋・松戸・大宮・立川・横浜...と都心の周辺地区に出来る傾向があります。

確かにそういう地区の人口は増えており、特に自宅に出張する場合は、都心に住んでいる人自体が少ないので、そうした周辺地区の方が遥かに効率が良いのかも知れません。

また、もうひとつの理由としては、人妻店や熟女店が増えた事もあるでしょう。
そうした女性が住んでいる場所は都内近郊が多いため仕事に行きやすいという事です。

風俗というのは、その時代時代の象徴的な傾向を敏感に感じ取り、どんどん変化しています。正確な数字等は発表されてませんので分かりませんが、この10年くらいで風俗業界で仕事をする人間は、男性も女性も合せて数倍以上になっていると思われますし、また近年では日本の生活に切っても切り離せない存在になっている事は間違いありません。