最近、昔と比べるとオッパイの感度が悪い女は増えてる気がします。
逆に男で乳首を舐められたりするのが好きな男はかなり増えています。

どうしてこんな事になっているのか？

昔はオッパイや性器と言うのは女性にとってとても恥ずかしい物で、それゆえオッパイを揉まれるだけでも恥ずかしさから「あっ、あっ！！！」感じてしまい、それこそ性器を舐められるなんて絶対に考えられないと言う人が多かったような。ところが、最近はＡＶ等でいろんなセックスシーンを見る事が多くなったり、オッパイパブとも言われるセクキャバとかの出現もそうですが、オッパイ程度触られたり舐められたりするくらいは全然なんとも思わないと言う女性が増えて来ている気がします。昔は男性の乳首を舐めると言う女性は風俗嬢とかの特別な人しかいませんでしたが、ＡＶとかで女性が男性の乳首を舐めるシーンとかが多くなって、それをする女性も要求する男性も増えてきたと言うのが現状のような気がします。

しかし・・・

オッパイが男程度しか感じない女が多くなると言うのは男にとってとても悲しくつまらない物です。女性のオッパイを昔のように

聖域のような存在にする事が大切！！

・・・なような気もしますが、とは言えセクキャバとかがなくなってしまうのも困りものですし・・・（笑）あと何十年か経った時には、人間のセックス事情はどうなっているのでしょう？