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●.....ゴルフ帰りの風俗(常磐道編)

昔からゴルフの帰りにソープや抜きエステやデリ等の風俗に寄る人が多いようですが、やはりゴルフ帰りだと石鹸等の匂いを気にしたりする事もなく、奥さんにもバレにくいと言う事もあるようですが、「疲れマラ」と言う言葉があるように、男は疲労した時に「カテコール アミン」と言う神経伝達物質を分泌し、これが脳を覚醒させたり、血管や心臓を収縮させ血圧を上げる作用があったりするそうで、その結果、海綿体にも血液が流れ込みやすくなり元気になる人がいるそうです。寝不足でゴルフに行って、運動をしてそして「疲れマラ」で元気にムラムラして、「じゃーちょっくら寄ってみるか!!」となる訳ですね。ゴルフに行く時、ほとんどの人は車で行きますが、いざその帰りに「ちょっと寄るか!」と思っても、ではどこに行ったら良いのかわからずに、結局渋滞にはまりながらどうにか地元まで戻って、馴染みの店に行ってしまうと言う人がほとんどだと思います。心配や失敗のない点を考えれば、これはこれでOKなのですが、新しい出会いや発見には繋がりません。やはり風俗通を目指すのであれば、せっかくならば普段なかなか行けない地域とかの店にチャレンジすべきではないでしょうか?同じ関東と言っても、やはり地域によって特徴があったりもしますので、そんな変化を楽しむのも通には必要な事です。



さて、本題に戻り、常磐道を使ってゴルフから帰る時ですが、この路線で風俗街として有名なのは水戸・土浦・柏・松戸でしょう。しかし残念な事にこれらの街は全てICからある程度の距離がありますので、時間に余裕を作っておく事は大切だと思います。水戸は大工町が昔から有名で、それこそピンサロからソープまで様々なジャンルのお店がありますので、その時の気分で楽しめるでしょう。しかし、水戸ICから大工町までは15分程度かかります。また独特な名前の店舗があったりするので有名な土浦ですが、ここもやはり桜土浦ICから15分位ありちょっと不便ではありますが、趣のある昔からのソープ街等もあり時間のある方は是非一度訪れてみてください。その先は柏と松戸と言う事になりますが、こちらもICからはある程度距離があり、しかも下の道が混んでいる事も多く「チラっと!!」と言う軽い気持ちであれば止めた方がいいかもしれません。しかし、この地域は以前にブログでも紹介した「風俗のドーナツ現象」に当てはまる地区であり、新しい店舗等もたくさん出来ておりますので、計画をたててチャレンジしてください。そうなると次は鴬谷・日暮里になるのですが、ここは一番近い首都高入谷の出口は銀座方面からしか来れないと言う使い物にならない出口で、常磐方面から行く場合は小菅JCTを東北道方面に向かい扇大橋で降りて行くのが便利でしょう。